家づくりの頼もしいパートナーがきっと見つかる、注文住宅カタログ【川口市版】
川口市で子育てをするなら知っておきたい施設情報 子育てがしやすいと人気の川口市。具体的にどのような施設があるのでしょうか?詳しくまとめました。
おやこの遊びひろば事業では、子どもたちの遊び場の提供・子育て相談・情報交換などを目的とした集会を、地域の公民館などで開催しています。
地域のボランティアさんが見守ってくれるほか、保育士も常駐しているので、小さいお子さんを連れて行って、乳幼児でも安全に遊べる滑り台やおもちゃで自由に遊ばせることができます。
利用できるのは、川口市内の3歳くらいまでの子どもと保護者、それと、もうすぐママになる方です。
川口市内の37ヵ所の公民館で毎週1~2回開催されていますので、近所の方はお散歩がてら参加してママ同士のおしゃべりを楽しむこともできます。
そのほか、ボランティアさんが見守る3ヵ所の公民館で開催している「ぴよぴよなかま」という遊びひろばもあります。
「赤ちゃんの駅」とは、誰でも自由におむつ替えや授乳することができるスペースの愛称で、乳幼児を持つ子育て家庭が安心して外出できるような環境を促進する目的で広められています。
埼玉県内の多くの公共施設やデパート、スーパー、駅構内などに設置されており、平成30年4月30日現在での登録数は6,005ヵ所にも上っています。
これから出かける先に赤ちゃんの駅があるかどうかも検索できるので、初めて訪れる先でも安心して赤ちゃんのお世話ができます。
赤ちゃんの駅を検索するには、リンク先の「子育てマップ」で条件を入力して検索ボタンを押すだけ。
川口市のエリアで検索してみた場合、全部で184件見つかりますが、さらに目的を買い物で絞り込むと、35件の施設が出てきますので、行きたいお店が決まっている場合もすぐに確認できます。
子育てサポートプラザは、川口総合文化センター リリア2階にある施設で、0~3歳までのお子さんとその保護者が集まって遊んだり語り合ったりできる場となっています。
開所時間は毎週月曜日~金曜日の9時~12時、13時~16時で、定員は30組になります。
おもちゃや絵本でお子さんを遊ばせたり、栄養士や医師など専門の講師による講座や季節の行事に参加することができます。
年間を通してさまざまな行事があるほか、子育て相談や育児サークルの受付、子育てサポーターの要請・登録・派遣なども行っていますので、初めての子育てで不安な人が利用するのに最適です。
初めて利用する場合には登録が必要になりますので注意してください。(登録時間は午前11時20分までと午後15時20分まで)
0歳から3歳までの乳幼児を遊ばせたり、子育てに関する情報交換や相談に利用できるほか、子育てに関する講習会なども開催されています。
毎週水曜日の10:30~11:30は保育所の庭園が利用でき、身体測定やピクニックなどの行事もあります。
乳幼児~小・中・高校生まで幅広い年代の子どもたちが自由遊べる施設で、小さいお子さん連れの保護者の情報交換や交流にも役立っています。
18歳未満の児童は誰でも自由に利用できますが、小学校へ上がる前の幼児は保護者同伴になります。
児童厚生員が常駐しているので、指導や見守りを任せることができ、図書の貸し出し、読み聞かせ、年齢別の工作教室、夏祭りやもちつきなどの季節行事なども行われています。
児童厚生員が常駐しており、子どもたちと一緒になって遊びながら指導を行い、運動能力の発達や体力の増進のサポートなども行ってくれます。
18歳未満の児童は誰でも自由に利用できますが、小学校へ上がる前の幼児は保護者同伴になります。
工作教室や銅芸教室、卓球大会や勉強会など、楽しくてためになるイベントが満載です。
児童厚生員が常駐しており、子どもたちと一緒になって遊びながら指導を行い、運動能力の発達や体力の増進のサポートなども行ってくれます。
18歳未満の児童は誰でも自由に利用できますが、小学校へ上がる前の幼児は保護者同伴になります。
囲碁将棋大会や工作教室、親子クッキング、お話会や音楽会など、親子で楽しめるイベントがほぼ毎日予定されています。
パパ:國彦
ママ:倫子
娘:奏子
祖父:由彦
祖母:美津子