家づくりの頼もしいパートナーがきっと見つかる、注文住宅カタログ【川口市版】
川口市やさいたま市で建てられた注文住宅の施工例を、写真とコメントを交えてご紹介します。
注文住宅を建てようと考え始めると、どんな家が建てられるのか気になりますよね。そこで、実際に川口市やさいたま市で建てられた注文住宅の例をご紹介したいと思います。
ご自分のこだわりの家をイメージする参考にしてみてくださいね。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
外観はシックなカラーリング。窓は多いものの、プライバシーにはしっかり配慮されています。外から中が見えにくい構造です。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
壁は白と黒のモダンなスタイルですが、建具や天井に木を使い、有機質な部分も取り入れています。両者のバランスが絶妙ですね。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
こちらはリビング。ソファーの頭上の間接照明がオシャレです。夜になると、程よく暗く、くつろげる空間になりそうですね。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
外観はレッドシダー張りと塗り壁のツートーン。遠くから見ても目立つ、個性的でかっこいい家です。同じ木でも、レッドシダーを選んだセンスが光ります。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
エントランスは広々とした空間。右手の収納スペースがオシャレ。玄関の小上がりもレッドシダーになっていて、こだわりを感じさせます。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
左手は和洋折衷のダイニングスペース。琉球畳と板張りを組み合わせていて、個性的ながら落ち着きを感じさせます。吹き抜けになっているスペースもいいですね。

引用元:一条工務店公式サイト
(https://www.ichijo.co.jp/guide/list/index.php?id=11)
パッと目を引く大きな邸宅。センターと左右のツートンカラーになっており、大きな窓からは日光をたっぷり取り込むことができます。

引用元:住友林業公式サイト
(http://sfc.jp/ie/style/detail/9601?photo=400)
屋根の上には7kWの大容量太陽光発電。薪ストープの煙突もあります。バルコニーを挟む柱がアクセントとして効いていますね。

引用元:住友林業公式サイト
(http://sfc.jp/ie/style/detail/9601?photo=400)
玄関には広々とした土間があります。近所の方とおしゃべりできるように、土間からそのまま応接間に上がれるようになっています。土間での立ち話も快適。

引用元:住友林業公式サイト
(http://sfc.jp/ie/style/detail/9601?photo=400)
床には高級感のあるウォルナット。木目が美しく出ています。アクセント壁には、ブルーの十和田石を配置。淡く上品な色がウォルナットの重厚感といいバランスを醸し出します。

引用元:高砂建設公式サイト
(http://www.takasagokensetu.co.jp/lineup/details.html)
バルコニーはしっかりと光を入れつつも、外からは見えにくいプライバシーの保たれた空間になっています。目隠しがアクセントに効いています。

引用元:高砂建設公式サイト
(http://www.takasagokensetu.co.jp/lineup/details.html)
畳と天井のコントラストが美しい和室。ここから中庭が望めるようになっていて、日中は明るい部屋。収納スペースも十分あります。

引用元:高砂建設公式サイト
(http://www.takasagokensetu.co.jp/lineup/details.html)
床の木目は美しく、ここにポップなカラーのイスを置くことでアクセントになっています。北欧風の照明もマッチして、素敵なダイニングに。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
ガルバリウム鋼板で囲まれたモダンな印象の外壁に、アンティークなポストや玄関ドアが映える家です。殺風景な印象を与えないよう、随所に温かみのあるアイテムを設置して見るものの目を楽しませてくれます。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
玄関を入ると、清潔感があってすっきりした印象の玄関まわりが広がっています。深みのある紺色のアンティークドアやエメラルドの壁、天然木の床との調和が素晴らしく、あえてシューズボックスを置かずに棚に並べることで、小さいスペースでも圧迫感を感じません。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
LDKは誰もが惹かれるお洒落なカフェ風スペースで広がっています。梁に取り付けされたライティングレールや小部屋の入口や窓を彩るアイアン、天井吊り下げ型のハンモックなどリラクッスできるように計算され尽された居住空間です。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
白を基調とした明るい外壁の家に、運転席が日陰になるよう計算された駐車スペースが設けられています。1Fは防犯対策で窓が少なめにつくられていて、2階は自然に光が差し込むよう工夫された構造でできています。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
シンプルなL字型のオープンカウンターキッチンの頭上には吊り下げ棚が設けられ、アクセントを加えています。内装も白と木材で統一させ全体的にスッキリさせた雰囲気を出しています。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
屋根裏をなくして吹き抜けの天井にし、天然木の梁をランダムに設置することで広く開放感のある2階の空間ができあがりました。屋根裏スペースは物置きにもなるロフトスペース。梁に吊り下げられた時計や照明でアンティークな面持ちを醸し出しています。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
白一色で決めた精悍なイメージの外装。格子柄に敷き詰められた花壇には4本の苗木が植えられ、中庭を囲む外壁には自然と光が差し込むつくりになっています。プライベートを確保しながら自然の明るさ、空気を取り込む特殊構造です。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
中庭を隔てた室内は、家族みんなで寛げるLDKが設けられています。外壁でプライベートが守られているため、室内と中庭との間にカーテンは必要ありません。中庭との一体感と吹き抜けの天井、差し込む光の加減が素晴らしく、開放感に満ち溢れた構造となっています。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
中庭へ足を踏み入れると、青空が広がり気持ちの良い自然の風が吹き抜けます。天気の良い日は外で食事をしたり、子どもたちが安心して遊べるスペースとなったり、ひとりでゆっくり過ごす居住空間としても利用できます。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
どっしりとお洒落な佇まいをしているこちらの店舗用住宅は、急勾配の屋根と重圧感のある外壁で、狭い敷地ながらリッチな雰囲気を醸し出しています。急勾配の屋根は天井から屋根裏までのスペースが広がり、雨漏りの可能性が低くなるなどのメリットがあります。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
急勾配の屋根の下は家族みんなが過ごせるLDKが広がります。屋根裏をなくして天井を高くし、壁には子どもたちが楽しく遊べるボルダリングウォールが設置されています。さらにベランダを開放してリビングとの一体感を図れる構造となっています。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
1Fは美容師であるご主人のワーキングスペース。来店したお客様が気持ちよく過ごせるよう、ウォールナットの高級木材で内装も豪華な印象で彩られています。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
外壁は青空に映える爽やかな印象のユーロモダンスタイル。1Fに彩られたデザイン性豊かな小窓が可愛らしく、前面道路との高低差をつけた玄関前のアプローチ階段もすっきりしていて素敵です。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
全体的に白と天然木で統一された内装。玄関を入ってすぐ左にはベビーカーなどを収納できるシューズボックスの小部屋が設置されています。帰ってきた子どもたちがすぐわかるように、2階へ上がる階段もLDKの中に配置されています。

引用元:藤島建設公式サイト
(http://www.fujishima.co.jp/kensetsu/gallery/example/)
リビングに配置された段差のある寛ぎスペースは、洋の雰囲気のリビングに上手く溶け込んだ和の空間。床下に設置された引き出しには布団が収納され、来客が泊まりに来たときに活躍できそうです。

引用元:高砂建設公式サイト
(https://www.takasagokensetu.co.jp/works/)
敷地が角地であるため、駐車できるスペースを確保するよう考え抜かれた家です。四角形の角を斜めにズバッと切って五角形のスタイルに。中は階段になっている間取りの下に1台分の駐車スペースがつくられました。木材の外壁が映え、斬新でとてもお洒落な装いです。

引用元:高砂建設公式サイト
(https://www.takasagokensetu.co.jp/works/)
LDKは白と木材で統一された清潔感溢れるデザインです。天井を吹き抜けにして開放感のある寛ぎスペースに。こだわったのは、飼っているペットが床に傷をつけたりしないよう、特殊コーティングされたフローリングです。

引用元:高砂建設公式サイト
(https://www.takasagokensetu.co.jp/works/)
階段を上がって2階へ行くと、畳が敷かれた和室とたっぷり日差しの入る明るい洋間が広がっています。プライベートを確保するため1Fと2Fそれぞれに寛げる空間をつくり、ゆとりの持てる住居が完成しました。

引用元:サン勇建設公式サイト
(https://www.sunyou-namazu.co.jp/co_kanko_voice/)
どっしりとした佇まいのこちらの住宅は、日当たり良好で地震や台風といった自然災害にも強い安定感のある構造となっています。テラスとしても活躍しそうなカーポートは、外壁と支柱にしっかりと取り付けられていて、耐風性と防水性に優れています。

引用元:サン勇建設公式サイト
(https://www.sunyou-namazu.co.jp/co_kanko_voice/)
弾力があって素足で歩いても気持ちのよいもみの木の感触を、床や天井、階段至るところで感じることができます。気になる生活臭も、もみの木の爽やかな香りによって消臭され、生活のしやすい住環境が誕生しました。欧米風のお洒落なキッチンもとてもよく似合っています。

引用元:サン勇建設公式サイト
(https://www.sunyou-namazu.co.jp/co_kanko_voice/)
施主の趣向で富士山が描かれたバスルーム。ユニークな壁画に囲まれながらのバスタイムは1日の疲れを癒し、まるで銭湯に来たかのような至福の時間を過ごすことができそうです。

引用元:サン勇建設公式サイト
(https://www.sunyou-namazu.co.jp/co_kanko_voice/)
華やかなシダレザクラが迎えてくれる正門をくぐると、まるで絵画のように情緒溢れる日本庭園に囲まれたダイナミックな家がその姿を現します。家の中からいつでもこの美しい日本庭園を望むことができるよう、庭と建築物が一体化されたようなデザインとなっています。

引用元:サン勇建設公式サイト
(https://www.sunyou-namazu.co.jp/co_kanko_voice/)
LDKは、一直線に長い間取りとなっていて、窓際から広い日本庭園をいつでも楽しむことができるようになっています。天井や床、掘りごたつ形式のダイニングテーブルも肌触りが良く香り豊かなもみの木で彩られ、和の織り成す美学をそのまま感じることができます。

引用元:サン勇建設公式サイト
(https://www.sunyou-namazu.co.jp/co_kanko_voice/)
落ち着いた雰囲気の和室も用意されていて、奥に設置されているお仏壇やクローゼットも自然の香りを醸し出すもみの木で統一されていてとても上品な仕上がりとなっています。

引用元:サン勇建設公式サイト
(https://www.sunyou-namazu.co.jp/co_kanko_voice/)
家の外装や内装にも木材のこだわりを見せるこちらの住宅。そのこだわりの深さは土台で使う木材にまで至ります。薬剤を注入させた木材を使用せず、腐りにくく無害なうえ害虫を寄せ付けない天然無垢材のヒバを使用しています。

引用元:サン勇建設公式サイト
(https://www.sunyou-namazu.co.jp/co_kanko_voice/)
人体への影響が一切なく、除湿効果や害虫予防が期待できる天然木で包まれた内装。階段やキッチンのオープンカウンターもナチュラルテイストな風合いに上手にマッチングして気持ちの良い毎日が過ごせそうです。

引用元:サン勇建設公式サイト
(https://www.sunyou-namazu.co.jp/co_kanko_voice/)
自然に外からの日差しを取り込める吹き抜けの天井は、室内の木材を明るく照らし住んでいる人に自然がもたらす癒しと開放感を与えます。

引用元:サン勇建設公式サイト
(https://www.sunyou-namazu.co.jp/co_kanko_voice/)
白にシックなグレーの配色を合わせたコントラストの外壁が素敵なこちらの住宅。1Fは足元を照らす程度の小窓が設置され、2Fはたっぷり光が取り込めるよう随所に窓が設けられています。

引用元:サン勇建設公式サイト
(https://www.sunyou-namazu.co.jp/co_kanko_voice/)
内装はまさに自然木一色といった住環境です。手前に設置された木製のストリップ階段で外からの光を遮断せず、奥に配置されたキッチンにまで光が届く設計となっています。

引用元:サン勇建設公式サイト
(https://www.sunyou-namazu.co.jp/co_kanko_voice/)
屋根の勾配を利用して天井を高くし、光をたくさん取り込んで開放感いっぱいの部屋を作り出しています。2段ベッドを余裕で置けるハイスペースと湿気、換気対策を盛り込んだ木材を使用することでストレスフリーな住まいが誕生しました。
パパ:國彦
ママ:倫子
娘:奏子
祖父:由彦
祖母:美津子